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【小学校受験三つ星”願書”】「願書で使える「ネタ出し」の手引書」

3,300円

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【ご購入を検討してださっている方へ】 こちらの教材やその他の単元別問題集のご購入を検討してくださっている方は、小学校受験の現役講師兼コーチである私が運営しているオンラインコミュニティ「MAGONOTE(まごのて)」もご検討ください! MAGONOTEでは、小学校受験三つ星ドリルの30種類以上の単元の問題①〜問題⑩(※)をすべてご利用できます。 ※プランによって異なりますので、詳細ページをご確認ください。 また、お子様が1人で取り組めるように、設問音声も付属しています。 そのため、設問音声を聞いてお子様が問題を解くという試験と同様の形式で練習できます。 さらに、60種類以上の制作・巧緻性動画コンテンツや毎月の個別面談、会員限定の受験ノウハウやイベント等もございます。 MAGONOTEの詳細をチェックしたい方は、以下のページをご確認くださいね! <詳細ページ> https://resigrit.co.jp/shogakko-juken_spot/magonote/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 小学校受験の願書を作成するうえで大切なことは、「志望校の教育理念や指導方針に対する深い理解」「家庭の教育方針の明確化」「子どもの特性(長所や短所)の理解」などいくつかあります。 ただ、「その中で最も大切なのは何ですか?」と聞かれたら、私はこう答えます。 【子どもや親に関するエピソード】だと。 志望校の先生方は、受験するご家庭が提出してきた願書すべてに目を通します。 誰もが知るような有名校であれば、先生方が読む願書は数百枚〜1000枚以上にのぼります。 その中で、少しでも印象を残すためには、”オリジナリティ”のある願書を書かなければなりません。 そして、"オリジナリティ"を出すうえで最も必要になるのが【子どもや親に関するエピソード】なのです。 そのため、願書作成にあたってまずやるべきことは、願書で使う【エピソード(ネタ)の洗い出し】です。 そこで本書では、願書を作成するうえで必要不可欠なエピソードの集め方・洗い出し方について、例を踏まえて解説しています。 【内容詳細】 ・ファイル形式:PDF ・全39ページ(表紙を除く) 【目次】 1.願書で一番大事なのはエピソード 2.インパクトの強さは【相対評価】で決まる 3.願書のネタはどんな場面に埋もれている? 4.【受賞実績】を前面に出しすぎないように注意 5.【マウントアピール】には注意! 6.学校の教育理念・指導方針から【逆算】するのはNG 7.インパクトの強いエピソードにする【裏ワザ】 8.願書で使えるエピソード・ネタのヒント集 9.エピソード・ネタの書き出しフォーマット【印刷用】 10.エピソード・ネタの書き出しフォーマット【入力用】

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